初めての方へ
あなたに寄り添う
パートナーとして
人生には、様々なトラブルがつきものです。被害に会うことも、加害者になってしまうことも、長い長い人生ですから、きっとあるでしょう。
「法」は万能ではありません。傷ついた心と体は元には戻りません。弁護士がついても刑事責任が全て無罪になる訳ではありません。
それでも、自由と正義の実現に法は力を貸してくれます。
民事・刑事・行政。社会のためではなく、依頼者のために、全力を尽くします。
もし良かったらご相談ください。頑張ります。
- 暖かい心を忘れず
暖かい心を持って相談に応じます。司法もまた究極的には人の営みです。
- 法の専門家としての精神
法の専門家として業務にあたります。民事刑事行政、あらゆる方向から最善手を検討します。
- 初回ご相談30分無料
初回法律相談は無料ですので、ご気軽にご連絡ください。
弁護士費用のご案内
- 初回相談料
- 30分間無料※
※延長の場合、30分ごとに5,000円(税込)
- その他の法律相談
- 30分:5,000円(税込)
弁護士費用の種類と
仕組みについて
一般的に、弁護士に支払う費用の種類としては、次のとおり、「着手金」「報酬金」「手数料」「法律相談料」「顧問料」「日当」「実費」などがあります。事件の内容(当事者間の争いの有無や難易度の違い)によって、金額が異なります。弁護士に依頼するときには、総額でどの程度の費用が必要になるのか、よく確認するようにしてください。なお、裁判所へ納める費用や交通費などの実費は別途必要になります。
着手金
着手金は弁護士に事件を依頼した段階で支払うもので、事件の結果に関係なく、つまり不成功に終わっても返還されません。着手金はつぎに説明する報酬金の内金でもいわゆる手付でもありませんので注意してください。
報酬金
報酬金というのは事件が成功に終わった場合、事件終了の段階で支払うものです。成功というのは一部成功の場合も含まれ、その度合いに応じて支払いますが、まったく不成功(裁判でいえば全面敗訴)の場合は支払う必要はありません。
実費、日当
実費は文字どおり事件処理のため実際に出費されるもので、裁判を起こす場合でいえば、裁判所に納める印紙代と予納郵券(切手)代、記録謄写費用、事件によっては保証金、鑑定料などがかかります。出張を要する事件については交通費、宿泊費、日当がかかります。
手数料
手数料は、当事者間に実質的に争いのないケースでの事務的な手続を依頼する場合に支払います。手数料を支払う場合としては書類(契約書、遺言など)作成、遺言執行、会社設立、登記、登録などがあります。
法律相談料
依頼者に対して行う法律相談の費用です。
顧問料
企業や個人と顧問契約を締結し、その契約に基づき継続的に行う一定の法律事務に対して支払われるものです。
弁護士費用の目安
一般民事の例(交渉)
の額
(税込)
(税込)
※あくまで目安です。難易度等によって変化します。
実費は依頼者負担です。
一般民事の例(裁判)
の額
(税込)
(税込)
※あくまで目安です。難易度等によって変化します。
実費は依頼者負担です。
一般刑事の例
(被疑者弁護・被告人弁護)
不起訴など。公判請求された場合は不要
4.4万円
+165,000円
求刑より判決の量刑が減刑された場合。
無罪獲得などは追加報酬を頂きます。
※あくまで目安です。難易度等によって変化します。
実費は依頼者負担です。
ご相談の流れ
お問い合わせ
メール・電話・LINEいずれでも可能です。LINEだと一番助かります。
初回ご相談
初回相談無料なのでご気軽にご連絡ください。
ご契約
依頼して頂けることが確定しましたら、契約書を作成します。費用なども明瞭に説明させて頂きます。
調査/交渉/解決
契約成立後は、文献などの調査、相手方との交渉、訴訟提起など進めていきます。お任せください。